• TO+NY Magazine

コロナで気付いたSNSの情報量と人間関係


昨日、数ヶ月ぶりに外出でuberを利用した。

uberの車中でフランス人のアフリカ人が聴いていた曲がとってもよくて

調べてみた。

やっぱり外に出ると新しいことを色々知れる。

久々に外へ出て新しい情報を得る楽しみを感じたのだ


私は毎日外出しているタイプだったので、一日50人には出会い、

1週間で300人以上の人と出会っていた。

ファッションウィークはこれに輪をかけ、1日100人以上の人と出会う。

これが10日間続く、1000人。

こんな調子に慣れていて、SNSの情報量の多さに流されて、

高速なスピードで大量の人と出会ってきた。

しかし、流石に私はAIではない。

慣れているだけで、大量の情報量を処理はできないのだ。

そして、コロナで自粛生活が余儀なくされた。

多分みんなもう気づいている人はいると思うけど、

人間関係、が大きく変化した。

今までは、忙しいので、テキストやDMだけで済ませていた、

ソウルメイトとゆっくりフェイスタイムで数時間も話したり、

いつも遊んでいるだけの友達と、ゆっくり情報交換したり、

チルしたり、深い話をしたり、

今までは、お互いに時間もないし、大量の情報量を処理するために、

一人数分の会話で終わっていた関係が、コロナの影響でゆっくりと深い元々の人間の付き合いに戻ったことを実感。

今まで私はどんなスピードで生きてきたのだろうか。

外出しないで家にいると、確かにだんだんやることもなくなってくる。

けれど、家で今までやれなかったことを、ゆっくりやる時間も逆に増えてくる。

だんだんと感覚が人間に戻って本来のゆっくりとした生活を感じる反面、

じっとしていいのかという焦りも感じるけれど、今は神様が世界の人間に停止命令を出しているのだから

仕方がない。と諦めたら、なんだか自由な気分に慣れるのだ。

お金や仕事を気にしない、自由な感覚は子供の頃将来の不安を考えなかったストレスのなかった良き時間。

大人になると、家賃、ローン、仕事、税金、子育て、責任ある立場に立場もっと抱える大きな問題がある。

そんなストレスを考えることなく、少し立ち止まって、本来の人間として自分と向き合ってみるという

いい時間だと私は思うようにしている。